enishi 神戸工房
〒651-0092 兵庫県 神戸市中央区生田町１丁目４ー２４ ヨシオカビル１階
今なら、ダイヤモンド最大３石プレゼント ＆ 最大２０％お値引きフェア実施中
神戸工房でご制作された日のみ、適用される駐車場無料チケットをお渡しします。
24時間受付：予約カレンダー
電話番号：0120-487-999
神戸工房では、ウエディングフォト無料撮影サービスを行っております。
プラチナPT950をリーズナブルな価格で手作りできる工房として有名です。
お知らせ：まもなく指輪代金を値上げする予定です。弊社では、数年続いておりました貴金属価格の高騰や、諸経費の値上がりに対し、企業努力を重ねてまいりました。誠に不本意ではございますが、サービス維持・向上のため、代金のお値上げをさせていただくことになりました。
職人インタビュー
Q: 接客で大切にしていることはありますか？
A: 皆さん初めての体験で緊張されてますので、なるべくリラックスして頂けるように色んなお話をする様にしています。お二人のお話を聞かせてもらったりしてるうちに良い表情になって肩の力が抜けてくると、不思議と良い指輪ができる気がするんですよね。
Q:得意なデザインとかはありますか？
A:得意なのは指輪に彫り模様を入れることです。針の様な工具を使っての細かい作業になりますがとても楽しいです。指輪のオリジナル感がぐっと増してテンションも上がります。彫り模様のお手伝いが必要でしたらお任せ下さい。図案のアドバイスなどもいたしますよ！
Q: 今までで嬉しかったことは？
A: 婚約指輪を一人で作りに来られた方がお相手の方と一緒に結婚指輪の制作に二度目のご来店をしてくださる時はプロポーズの成功も自分のことの様に嬉しいですし、手作りの楽しさを理解して頂けたのかなって嬉しくなります。あと、Googleの口コミで「楽しくてあっという間でした」とか「届くのが楽しみ」などのコメントが目に留まるとやっぱり嬉しいですね。
Q: 神戸工房の特徴は？
A: 工房内の壁は本物のレンガを使用しており、神戸のお洒落な街並みに合わせた雰囲気になっています。制作中のお写真や動画がとても映えると皆様に喜んで頂いてます。お二人の大切な思い出になりますのでフォトジェニックな神戸工房で記念になるお写真を沢山撮って下さい！
Q: 新幹線と地下鉄の新神戸駅から近いですね。遠方からのお客様もいらっしゃいますか？
A: はい。岡山県や広島県、遠くは九州からもお越し頂いてます。指輪の手作りはお二人の神戸旅行の素敵な思い出にもなりますし、神戸工房の近くには有名な観光地「神戸北野異人館」やロープウェイで行く「布引ハーブ園」などのデートスポットもありますので、1日楽しんで頂けると思います。
Q: 制作中のお客様はどんなご様子ですか？
A: 制作開始時は緊張されている方もおられますが、力も必要ないですし難しいところはスタッフがお手伝いも致しますので、お喋りしたり休憩しながらリラックスして楽しんでおられますよ。お帰りになる時に「楽しかった」と言って頂けるととても嬉しいです！
Q: お客様が手作りされるのは結婚指輪が多いですか？
A: そうですね、一番多いのは結婚指輪ですが婚約指輪を作りに来て下さる方も多いです。後はペアリングやサプライズプレゼントに指輪を制作されるお客様も結構おられます。シンプルなデザインが人気ですが、個性的なデザインに挑戦されるお客様もおられるのでスタッフも楽しませてもらってます。
Q: あなたが思う手作り指輪のいいところは何ですか？
A: 沢山ありますよ！まずは、お二人の大切な結婚指輪だからこそ心を込めてご自分達の手で作れるところです。それと購入するよりリーズナブル、だけど高品質な指輪が手に入ります。結婚というお金が必要な時にご自分達の予算に合わせて計画出来るのは安心に繋がると思います。それからお好きなデザインで手作りして頂けるので、本当に世界でひとつのオリジナルリングが完成します。人とかぶることが無いので嬉しいですよね！制作中もお二人の思い出になりますので完成した指輪に愛着が持てます。交換してお互いの指輪を作り合ったらなおのことですね！指輪を手作りすること自体が楽しいのもいいところだと思います。
enishi神戸工房
指輪を手作りする神戸店内
enishi神戸店から徒歩５分のところに観光に人気のエリア「北野異人館街」がございます。 過去に遡ること150年以上前、神戸港が開港し、国際貿易港であるため多くの外国人がやってきました。その外国人の方々が居留地として指定されたのが北野町でした。 神戸の北野町には明治から大正時代にかけて建てられた洋館が今も数多く残り、外国の様な街並みから「異人館街」と呼ばれています。 今も20館以上が公開されていたり、お洒落なカフェや雑貨屋さんも多くデートスポットとしてもおすすめです。
